奥田の民夫チャン

青春を謳歌する奥田の民夫おじさん。



イージュー☆ライダーとか、まぁ彼の書く詩はどうもグサリと来る。


聴きながら色々考えたり思い出したりしてるわけだけど、青春と呼べる時代に、一体何が出来たのだろうか、と思った。


確かにサッカーをしてきたことはこれからの財産になると思う。その反面、サッカーに費やした時間が圧倒的多数でそれ以外の記憶がない。


もっとガキのままで遊んでいたかったし、将来若気の至りと呼べるような青臭いこともしたかったなぁ。そう考えると、中学高校って最高のシチュエーションだったんだろうね。


なーんかやり残しがたくさんある気がしてならないなぁ。。。時を遡れないと言ったような、人間がどうあがいても変えることの出来ない、途方に暮れることってとても嫌だよ。

もう戻れないからこそ過去を後悔する、中途半端に理性やら思考能力があると些か面倒だね^^


もうボク達も19とかハタチ、どんな若いことをしても青春とは呼べない年代だよね。んー残念極まりない。