古いベッドに濡れた躰投げ出して

最近サッカー部にナンチャッテ真面目に行ってます(゚∀゚)


人数も増えて練習中にゲームも出来るんだけど、個人的に練習の意義が見あたらない。

例えば『○○が下手だからうまくなる!』っていう身近な目標。自分で言うのもアレだけど、自分にとって

キャッチング
状況判断
反応の良さ
守備範囲の広さ
キック精度
コーチン
1体1

が武器だし、ハイボールだってこの身長のくせに180そこらの人間に負けないし、別に苦手とかそーゆうものがないのね。どのレベルで通用するかイマイチわからないけど、そこそこいけるんちゃうかっていうのは思う。


さすがに現役の時よりそれぞれ衰えてるんだろうけど、ぶっちゃけ実感がない。体重がどれだけ増減しても動きの質は変わってないことがわかった。

自分のピークは間違いなく高2の時だから、そこで知らない間に諦めを認めているのかもしれない。そこは自覚なし。


そんなジレンマに悩まされているときにコーチに、


『自分に足りないものって何すか?!』


って聞いてみたところ、


『んー、ないねぇ。』


( ^ω^)・・・


練習の意味がわかりません( ^ω^)