表現できないもどかしさ

A(仮)の話を聞いてすごく、いや久々にこんなにむかついた。その話をしたAに対して、ではなく話の内容に関してめっちゃウザさを感じた(簡単にいうとAにウザさは毛頭ない。) なんでそんなことに??それは許されないことだよ??話を聞いたオレまでも涙を流したよ…。




…いつか、中学の時にはまだくんがオレのために、クラスの女子・Kにキレた気持ちがようやくはっきりとわかった。あの時は確かに受動的に嬉しさは感じたが、今やっと、あの時のはまだの立場にまで成長出来た気がする。はまだくんあの時はありがとう、君は親友だと信じてるよ。


話は戻るけどオレは、もしこのblogをAが見てるならば、こう言ってやりたい。


『気にするな、お前のせいじゃないよ。だから泣くな。』


と。ってか本当にもし見てるならコメント欄に何も書き込んじゃダメだよ?どーせならメールしなよ(笑)



もしAにそーゆう存在が出来たら、オレは真っ先に祝福をするし、今まで苦労して味わえなかった分の楽しみを、これからいっぱい楽しんで欲しいと思う。



今オレがこーゆう風に情を持てたり、相手を理解できたりするってことは、恐らく特別な感情を抱いているわけで。。。
もし友情なのか愛情なのかをハッキリさせたら、今の関係が崩れていきそうな気がする、、、ただそれだけが怖い…。そう考えると中3から全く成長していないと思う。結局その展開をビビって何も行動できなかった中3を思い出す…。



本当に、本当に他人の幸福を祝えるまで心の余裕を持てたり、自分自身成長できたのは、A含め回りの友達のおかげだよ。友達がいるのはすごい幸せなことなんだってことに改めて気づかされた。


でもA…、オレはもっと幸せを望んでもいいですか??



自分の中ではハッキリしてるのに表現できない、…嗚呼もどかしい。。。